通販のレボリューションの使い方を知ろう

使い方を調べる様子1本でフィラリアとノミ、ミミヒゼンダニを一度に予防できるレボリューション。

いろんな予防薬を飲ませなくても一気に必要な予防ができるので、ストレスを極力抑えて犬や猫の寄生虫予防ができます。

通販ならわざわざペットを動物病院に連れて行かなくてもレボリューションを手に入れられるため、より気軽に寄生虫予防を行えます。

購入する際の価格も動物病院で購入したときよりもうんと安くなるため、フィラリア予防費やノミダニ予防費を大きく軽減できます。

しかし、通販を利用して購入する場合、事前にレボリューションの使い方について調べておく必要があります。

 

レボリューションは、本来なら獣医師の判断で処方される動物用の医薬品です。

ペットショップやホームセンターで販売されているものとは異なり、高い効果を期待することができます。

その分、正しい使い方を守らなくては副作用を引き起こしてしまったり、何らかのトラブルに繋がってしまったりします。

通販では獣医師から正しい使い方について説明してもらえないため、間違った使い方による事故が起きる可能性が高くなっています。

愛犬の健康に悪影響を与えずに正しい効果を得るためにも、通販でレボリューションを購入するときは正しい使い方について詳しく調べておきましょう。

 

通販で買えるレボリューションの正しい使い方

チュアブル錠や錠剤タイプの予防薬と異なり、レボリューションは外用薬に分類される医薬品です。

ピペットに入っている薬液を皮膚に垂らすだけで投与が完了するのが特徴で、どのようなペットが相手でも簡単に投与を終えることができます。

しかし、だからといって正しい使い方を確認せずに使用すると、レボリューションの効果が上手く発揮されなくなってしまう可能性があるので注意が必要です。

 

レボリューションは、月に1回のペースでピペット1本分を滴下します。

ピペットに入っている薬液を全て滴下して1回になるので、ピペットの中に薬液が残らないよう、しっかりと滴下しましょう。

肝心のピペットはブリスターの中に入っているため、まずはブリスターを開けてピペットを取り出します。

取り出したピペットを上向きに持ったら、ピペットの先端に穴が開くまでキャップをしっかりと押し込んでください。

しっかり押し込めていたらカチッという音がするため、音が聞こえたらキャップを取り外します。

そして、愛犬や愛猫の肩甲骨前方の背面部の被毛をしっかりとかき分け、皮膚が見えるようにしてからピペットの先端を皮膚に当てて薬液を滴下してください。

 

滴下するときは、静かにピペットを3~4回押して中に入っている薬液を全て絞り出してください。

全ての薬液を絞り出したら、ピペットを押しつぶした状態のまま、皮膚から離します。

ピペットの中に入っていた薬液がきちんとなくなっていたら、レボリューションの滴下が完了しています。

皮膚から離した状態で滴下すると、ペットが驚くだけでなく、狙っていた位置とずれた場所に薬液が落ちてしまう可能性があるので必ず皮膚につけて滴下してください。

 

通販のレボリューションは気をつけて使おう

使い方を調べる様子ご紹介したように、レボリューションの正しい使い方は非常にシンプルなものになっています。

難しそうと感じるものではないため、今までスポットタイプの予防薬を使ったことがない方でも比較的気軽にお使いいただけます。

ですが、レボリューションには他のフィラリア予防薬やノミダニ駆除薬と同じように、使用する際の注意点がいくつかあります。

正しい使い方をしても注意点を確認しないまま使用してしまうと、そちらが原因になってトラブルを引き起こしてしまうおそれがあります。

レボリューションを通販で購入するときは、こういった注意点もしっかり確認しておきましょう。

犬用と猫用を間違えないようにしよう

レボリューションには、犬用と猫用の2種類があります。

さらに、ペットの体重に合わせていくつかの細かい種類に分けられています。

動物病院では獣医師の人が犬なら犬用、猫なら猫用のものを処方してくれるため、間違えてしまう心配がありません。

しかし、通販では飼い主さんが自分で選んで購入することになるので、うっかりすると犬用と猫用を間違えてしまうおそれがあります。

 

犬用と猫用のレボリューションは、配合されている有効成分の濃度がそれぞれ異なります。

犬用のほうはが濃度が高くなっており、猫用のほうは濃度が低めに作られています。

そのため、犬用と猫用を間違えて滴下してしまうと、効果があまり発揮されなかったり、成分の濃度が高くて副作用が出やすくなったりしてしまいます。

愛犬や愛猫の体に余計な負担をかけてしまう危険性もあるので、通販で購入する際は犬用と猫用を間違えないように気をつけましょう。

健康状態を明らかにしてから使おう

ほかにも、レボリューションには健康状態のわからないペットに使って副作用が出たという噂があります。

すでに軽く触れているように、レボリューションにはフィラリア予防とノミ予防、ミミヒゼンダニ予防など、複数の寄生虫に対する予防効果があります。

特に気をつけたいのがフィラリア予防の効果で、フィラリアに感染したペットに滴下すると重い副作用を引き起こしてしまうおそれがあります。

フィラリアに感染したペットの体内には大量のフィラリア幼虫が潜んでおり、その状態でフィラリア予防薬を投与すると一度に大量のフィラリア幼虫が死滅してショック症状を起こしてしまいます。

フィラリア幼虫の死骸が血管に詰まって重い症状に繋がってしまうおそれもあり、最悪の場合は命に関わります。

安全にレボリューションを使うためにも、健康状態がわからないペットに対して使うときは、まずどのような健康状態なのかを明らかにしましょう。

一部のペットには使えないので注意

また、レボリューションはどのような犬や猫にも安全に使えるわけではありません。

ほとんどの犬や猫に使えるように作られていますが、生後6週齢未満の子犬や生後8週齢未満の子猫に対しては使用が禁止されています。

子犬や子猫に対しても安全に使えるようになっていますが、全ての年齢の子犬や子猫に使えるわけではないので注意しましょう。

 

また、犬用のレボリューションには、コリー犬やその系統の犬種に対する注意点もあります。

レボリューションに配合されている成分であるセラメクチンは、これらの犬種への安全性が確認されています。

しかし、経口投与してしまった場合は神経毒性を示すおそれがあるという報告もされています。

そのため、コリー犬やコリー系統の犬にレボリューションを滴下するときは慎重に行うだけでなく、絶対に薬液を舐め取らせないよう気をつけなくてはなりません。

該当する犬種に対してレボリューションを滴下する際は、エリザベスカラーを装着し、薬液を舐めてしまわないよう対策しましょう。

 

通販で買ったレボリューションの使い方まとめ

使い方を調べる様子通販で購入できるレボリューションは、簡単に入手できるだけでなく、手軽に使用することができます。

薬液を皮膚に垂らすだけでいいので薬嫌いのペットにも簡単に使えますが、正しい使い方をしないとペットの健康に悪影響を与えてしまう場合があります。

また、他の予防薬と同じようにさまざまな注意点があるため、どういった点に気をつけたらいいのか事前に確認しておく必要があります。

レボリューションの正しい使い方や注意点をしっかり把握したうえで、通販を利用して購入しましょう。

 

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